映画やアニメなどの人気の話題とか適当なブログ

映画、芸能、TV、動画、アニメ、漫画など、エンターテインメントの楽しいことなら何でもござれな日記

今、話題になっている『君の名は。』を3週間で2回も見に行きました。1回目を見たとき物語にすごき引き込まれて、興味が出ました。映画を観て終わった後にも、どこかのシーンに伏線があったのではないか、とすごく考えてしまう映画でした。

彼と一緒に見に行ったのですが、映画を観て終わった後は1日映画の話で盛り上がりました。CMなどでも興行収入100億円突破など、話題になっていましたので、日に日にまた映画の物語、構想、1つ1つのシーンなどが気になってきていました。続きを読む
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大橋巨泉が死去したニュースを耳にして、昔よく彼の番組をみていたことを想い出しました。11PMは親に隠れてみていたこともあり、母親に見つかり怒られていました。続きを読む
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今から十数年前、勤めていた会社で、勤務中突然女子社員から「折り入ってお願いがあります。」もしや、「恋の告白?」と、あらぬ想像をしたりしながら、突然のお願いにただびっくりするだけでした。

女子社員には、「今は職場なのでまた改めて後日場所を変えてじっくり聞きます。」とだけ答えたのでした。そして、とうとう約束した日がやってきました。
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今日は岡山の表町のBARで「ラピラピ学園ライブ」という私がレギュラーで出演させていただいているライブに出演し、MCと2ステージネタをやりました。

ちなみに本日の出演者は水嶋ほのか、小松エミリ、さゆ抹茶さんでした。そして即興劇が今回もありました。チームAは ほのかさんと、エミリさんチームBは私と さゆ抹茶さんでした。続きを読む
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映画の力は大きいなと思います。

時々ふと思い出すシーンが数えてみると40年前のものだったり、25年前のものだったりします。それでもなおくっきりと心に焼き付いています。どなたも「それは見ていない」と思われる映画かもしれませんが小学校の高学年で見た「野生のエルザ」、あの初めのシーンは衝撃でした。続きを読む
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最近、金曜日や土曜日になるとテレビで映画を観ています。

人気作品は公開から1年程度で地上波放映となるので、とてもお得です。1年待てば無料でヒット作を観られるというわけです。なので、ここ数年、全く映画館へ行かなくなってしまいました。お金ももったいないですし、行く手間もかかるので、何となく億劫に感じてしまうのです。続きを読む
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私は2009年11月からお笑い活動を始めました。

それまでは mixiなどでネットナンパとかする 単なる普通な人でした。いや、既に普通じゃない何かしら力があり疑問には思っておりました。芸人活動して良かったこと 第一は未だみたことも知り合うことも出来ない人々と あの時から今の今まで 普通の人では あり得ないほど 人脈が広がりました。続きを読む
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最近、極楽とんぼの山本圭壱さんが復帰とのことで話題になっています。

約10年間テレビの仕事から遠ざかっていたようですが、今後はどうなるのでしょうか。極楽とんぼといえば独特の2人の絡みがありますが、怒鳴り合ったり、大きな声を出して喧嘩のようなやり取り、口をとんがらせて言い合うなどですが独特で面白いですね。楽とんぼの同行はどうなるでしょうか。続きを読む
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映画はDVDを借りてきて観るもの。趣味は映画鑑賞です…といっている人のほとんどが、お家でDVD派ではないかと思っています。実は私もその一人。

家だったらのんびり寝転がって、テレビの画面を眺めることもできる。ご飯を食べながら、美味しいお酒を飲みながら、なんならタバコだって吸いながら。気になったシーンは何度も観れるし、途中で寝ちゃってもノープロブレム。

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私は2010年頃からアニメ映画を見るために映画館へ足を運ぶ回数が多くなりました。

現在では規模が大きい映画館であるシネマコンプレックス、略してシネコンの普及で小規模な昔ながらの雰囲気を感じさせる映画館がどんどんと淘汰されていく中、先に述べたシネコンも含めた映画館業界全体で驚くほど急速に無くなりつつものがあります。それはフィルムです。続きを読む
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ミレニアムシリーズの中で、下手したらゴジラ映画の中で最高傑作との呼び声も高い作品が2001年に公開された「ゴジラ、モスラ、キングギドラ大怪獣総攻撃」です。

この作品は一番劇場で見た作品です。(14回笑)平成ガメラの金子修介が監督を務め、期待通りの大作となりました。この作品ではゴジラを完全に悪とした描きました。ゴジラの造形も良く、重量感に溢れており、中でも注目を集めたのが、「白眼」です。従来のゴジラ作品は、ゴジラはほとんど人類の敵として描かれていますが、つい「ゴジラ頑張れ!」と応援したくなるものですが、そのような感情移入を観客に一切させない完全凶悪のゴジラが誕生しました。続きを読む
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1984年に9年間の休止期間を経て「ゴジラ」が復活しました。

しかし、まだ5年間ほど沈黙機関が続きました。いわゆる、84ゴジラまでは昭和ゴジラ世代のスタッフたちが作っていたが、次回作を巡ってゴジラの生みの親田中友幸プロデューサーは、直弟子である37歳の富山省吾を制作に指名し、また脚本・監督に当時37歳の大森一樹、また特技監督に円谷英二の直系の弟子である45歳の川北紘一を指名した。平均年齢40歳の若手たちが新たなゴジラを担う事になりました。続きを読む
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BS-TBSで金曜深夜から放送中の「おんな酒場放浪記」が今、私の中でブームで、毎週番組を見ることが楽しみで楽しみで仕方ありません。

毎週しっかりチェック。録画予約も自動録画設定をしているので、バッチリです。実際私が酒場をはしごしたり、一人フラリと初めての酒場に入ることができないので、この番組を見ているとなぜだか私が行った気になってくるのです。
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イランの巨匠、アッバス・キアロスタミ監督が、2016年7月4日に76歳で亡くなりました・・・彼は私が大好きな映画監督のひとりです。私がアッバス・キアロスタミ監督に惚れたのは、初めて日本を舞台に撮影された「ライク・サムワン・イン・ラブ」を観て、でした。続きを読む
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最近再び「ゴジラ」が注目され始めています。

最新作にあたる「シン・ゴジラ」が公開され、日本ゴジラ復活のスタートを切りました。
私は幼少の頃からゴジラが好きで、映画、テレビ放映、レンタルビデオを通じて私が生まれる前のゴジラシリーズもほとんど見ました。その全てが魅力的で一言では語れませんが、今回は項目を大きく3つに分けて話したいと思います。

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